2009年4月24日金曜日

怒っている話

平日、家にいるといろんなセールス電話がかかってくる。
うっかり出てしまうと、とんでもないことになる。

こっちが話せないように、ひたすら長い説明を延々としてくる。着付け・家・電話・保険etc...
最近は出ないようにしているが、この間たまたま電話を取ってしまった。
やたらと前置き説明が長い。「用件は?」の私の問いにもびくともせず、私もひたすら「用件は?」と聞き、4回ほど言った後で、やっと会話が通じた。マンションの購入勧誘だった。「結構です!」

昨日は、IT電話。
「お宅で一番良く電話をご使用される方は?」「・・・・・・・」
「では、電話料金を管理されている方は?」「そんな人、いません。用件は何ですか?」
要は、電話と密接に関わっている人間と話がしたかったらしいが、よく電話を使っている人間が、子供だったらどうするんじゃ!!!

前に泊まったことのあるホテル・保険の勧誘の葉書や封書。
ホテルなんかは、「もう絶対に行かない!」と思った所からばっかり。きっと人気ないんだろうね。

赤字で「差出人へ返送」と書いてポストに投函するが、また舞い戻ってくる場合がある。日本郵便、何とかしろ!と言いたいのを抑え、差出人へ電話をする。
「こういうの、もう送らないで欲しいんですけど。」


怒っているのは私だけでしょうか。

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